コンテンツ

同じ姿勢での労働が原因の体の痛み

case2

 

  • 同じ姿勢での労働が原因の体の痛み
  • 20代女性、会社員
  • 毎日7時間以上デスクワークをしており、腰や首、頭が痛い

理想的な施術回数

首から肩や背部、腰部にかけての痛みや緊張がある方

デスクワークでの姿勢が悪いのですが、イメージとしては書道をデスクでやる場合は、バランスチェアの様に大腿部(太もも)が傾斜する様にして、足を後方にスライドさせて、膝頭より前に足の指先が出ない様にする。これで座位でのヒップアップを作ります。これが良い姿勢です。

さてこの姿勢から、PCや書き物をする時に、前に行かなければなりませんが、注意点は頭や手から前に出しては、形が崩れてしまい悪い姿勢になります。
お腹から前に出る感じになります。股関節から曲がる感じです。茶道で前にかがむ時などの作法と同じになります。これが深層筋力を使った動きになります。

頭痛がある方

特に頚部周囲の緊張が高いために起こる頭皮神経の異常緊張によるものが多いですが、痛みが強い場合は頭の内部の原因が心配になります、CTやMRIなど精査を病院にて受けていただき異常がないか確認してからになります

施術方針・内容

必要なのは首、背骨、腰の位置の改善。状況によりますが、歪みの補正を主に手技により施術を行います。
身体の土台からの施術になります。

まず本人に理解していただきたいのは、自分自信の姿勢や使い方により作ったんだと認識します。
だから、姿勢や使い方を変えるんだと思えるかが大事です。

患者さんが起こすのに邪魔になる痛みや硬さを施術で、取り除きます。
デスクワークのフォームが出来るようにします。
そこから、使い方など身のこなし方を身体で覚えていただきます。

施術後の経過や状況

施術を受けた後から既に姿勢指導しますので、如何に、関節に負担をかけずに使えるかを指導し身体にすりこみます。

例えば、

  • デスクワークの指の使い方
  • 運転時のポジションの指導
  • 歩行
  • 物を取る、動かす

などです。

その狙いは、姿勢改善をすることで得られるもので

  • 関節の動きの良さの体感
  • 痛みを起こさせるリスクが激減
  • 深呼吸

が出来るようになります。

また、骨盤内の圧迫が減りますので

  • 気持ち良い朝をむかえられる
  • 疲れにくい
  • 集中力の向上

など副産物がいっぱいあります。