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痛みの原因と施術について

どのような原因で痛める方がいるか

事故やスポーツの他に、日常生活にて繰り返しの動作で痛める、また、姿勢により痛めます
日常生活と姿勢は、顎関節、頚部、背部と腰部と股関節と膝と足首と足趾関節の関係が深いです。

肩は、関節としては可動範囲が広い為に不安定な構造になっていて、簡単に言うと手の軸を無視した動きの時に痛めます。後ろ手で使用した時や、手を着いた時や手力で動かしてしまった時、脇を開けて使用した時に痛めやすいです。スポーツではバスケットボールなどでシュート時にコンタクトされたりすると脱臼しやすいです。

腰も脊椎もご存知の通り、関節で間に椎間板がありクッションの役割をしてます。
ヒップアップしてるかヒップダウンしてるかで腰部の関節にかかる圧力に差が出ます。

足の踵から地面に着く歩き方の場合は椎間板にかなりの圧がかかります。足音がバタバタしてる方、扁平足の方、外反母趾の方、O脚やX脚の方、転びやすい方、この方々は踵に重心をかけ過ぎの方で腰は痛めます。理想の形としては、茶道や武道や日本舞踊の動き作法が基本になります。

肩と同じく手の軸を考慮しない使い方が間違ってる方が殆どです。

例えば物を動かすとき手から先に出ると、手と顔が先に出ていく形になります。これが痛める原因です。

まず最初に動かすものに近づいていき、下半身を鎮め、膝から折り曲げて自分の体勢を低くし、そこから手を出していきます。すなわち下半身の土台を作ります。そこから手を出して安定してものを持ち上げる。茶道とかの作法と同じです。
これに手の軸の使い方を入れていかなければいけないので、脇を開けない、まっすぐ伸ばしていき小指から曲げて握るなどの動作を行っていきます。

機能的な話になりますが、指を曲げる屈曲の筋肉の長さは、最短が小指になります、親指は5番目になります遠いのです。小指から順番に曲げていかないと親指には力が入りづらいのです。
これが手関節の軸になります。

どのような施術をするか

その人の現状に合わせて行いますので、マニュアル的な手法ではないです。

施術の目的は、原因を究明して根本を施術しますが、その原因を作った姿勢や動作など生活の中の原因の動作を見つけ出す事が出来ないと痛みは施術でとれますが痛め続ける事になりますので、その動きを作らない様に深層筋の向上を行う、正しい方向に筋力作りを指導します。

痛みをとるだけでは不足で、痛めない様な身体作りと現役で仕事や遊びが出来る身体作りを目的とする事をやる院です。

具体的には、手技が中心で、状況に合わせた施術を行う事になりますが、上記の目的がないとブレるので、目的を理解してもらい、それに対して邪魔している関節のトラブルを手技を選択して、どう導くかなので、各個人の身体によりやるアプローチが違います。

手技の引き出しは多いです